保湿クリームの効果|保湿クリームと乳液はどんな違いがある?

保湿クリームとは
保湿クリームとは、お肌の水分と油分が足りていない乾燥肌の改善のために使われているスキンケアです。主に顔の保湿を目的とする基礎化粧品ですから、フェイスクリームとも呼ばれています。今、市販の保湿クリームはさまざまですが、基本的な保湿効果の他には、美白やエイジングケアなどの機能を付加したものもありますから、自分の肌の状況によって一番適切な保湿クリームを選ぶことが原則です。

保湿クリームの効果
保湿クリームの効果というと、主成分が皮脂膜に近いはたらきをする油分なので、水分の蒸発を防ぐ効果があり、これは保湿クリームの基本的な効果とされています。他には、ビタミンE、グリチルリチン酸、グリチルリチン酸などの成分を含んでいる保湿クリームがありますが、これらの成分によって保湿クリームは血行改善、美白、消炎殺菌などの効果もあります。更に、抗酸化作用を持つエイジングケア保湿クリームもだんだん市場に登場しています。

保湿クリームと乳液の違い
一般的に保湿クリームと乳液の役割はだいたい同じ、「水分の蒸発を防ぐ」と「水分の保持」という二つの基本的な効果があります。乳液は、エマルジョンとも呼ばれ、保湿クリームよりは水っぽい液体です。それで、保湿クリームと乳液の違いについて、おもに油溶性成分と水溶性成分の配合比率の違いです。保湿クリームに含まれている25~50%程度の油溶性成分と比べて、乳液には15~20%程度しか配合されていません。