レーザー脱毛とは?

レーザーの光を皮膚に照射して、ムダ毛を脱毛することをレーザー脱毛と言います。
このレーザーは茶色や黒色などの濃い色に吸収される波長のもので、そのため毛や毛根に反応するようになっています。

 

毛には新たに生成されて生え変わるまでの「毛周期」というサイクルがあり、そのサイクルは毛が生成されて生え始める「成長期」、抜け始める「退行期」、次に新たな毛が生成されるまでの「休止期」の3段階を繰り返しています。
レーザー脱毛の場合、この毛周期の「成長期」に当たる時期に照射すると、永久脱毛ができると言われています。

 

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レーザー脱毛は1回だけの照射で全てのムダ毛をなくすことはできません。脇脱毛が激安の値段でキャンペーンに掲載されているのには、そういった理由もあります。
毛の質や濃さなど、個人差にもよりますが、だいたい3回目くらいの施術後、毛が少なくなってきていると感じられるようになります。

 

5〜6回受ければ、ほぼ自己処理をしなくて済むようになりますが、完璧にツルツルにしたいのであれば、7〜10回の施術が必要とされています。
レーザーの光は茶色や黒色に反応すると言っても、肌に直接照射をするため、肌へのダメージも多少あります。

 

そのため、1度施術を受けたら2〜3か月程度は間を開けて、肌を休めてから次の施術を受ける必要があります。
この期間を開けて施術を受けるというのは、毛周期のもっとも効果のある時期に施術をするということからも必要なことになります。

 

2〜3カ月に1回のペースで処理をするので、全身をきれいに脱毛してしまうためには、2〜3年はかかると言われています。
施術を受ける前には、日焼けをしないようにします。

 

日焼けで肌が茶褐色になってしまうと、レーザーが肌の色にも反応してしまい、やけどの原因となるため、施術を断れらることもあります。
また、ムダが短くないとキレイモなどの全身脱毛が可能なお店でも施術できないので、施術の前夜や当日の朝にカミソリで剃っていく必要があります。

 

施術にかかる時間は照射する範囲の広さによって変わります。
1センチ程度の丸い円の範囲を1秒程度の間隔で照射するため、ワキの下などの範囲の狭い部位なら両方で3〜5分で済みますが、膝下全体や両腕は範囲が広くなるため1時間くらいかかります。

 

レーザーを照射すると、軽く輪ゴムで肌を弾かれる程度の痛みがあると言われます。
最初はムダ毛の量が多いため、レーザーに反応する部分も多く、痛みも強く感じますが、脱毛回数が増えるにつれて痛みは少なくなります。

 

ほとんどの脱毛クリニックでは、痛みを感じないように皮膚に麻酔を塗ってくれますし、痛みに弱い人の場合は部分麻酔をしてくれることもあります。
また、冷やしながら施術をして、痛みを和らげてくれます。

 

ちなみにエピレやエタラビなどの俗に言う脱毛エステサロンはクリニックとは違うのであしからず。

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